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こんにちは、2号です。
S.H.Figuarts ウェザー ドーパントの紹介。
天候を操り様々な能力が使えるチート設定。
中ボスあたりに属している非常に良いキャラクター
劇中、お父様に髭剃りされるシーンがシュールであった。
フィギュアは腰や首回りが干渉しそこまで可動範囲は広くない。
棒立ちでも格好良いがそれ以上のポージングができないのが物足りない。
差し替え手パーツは人差し指を立てた手があり、劇中の戦闘シーンを再現できる。
流石に、それがなかったら、商品化は嘘である。
最近はエフェクトパーツが充実しつつあるので、ぜひ雷や雨、氷などの魂エフェクトを商品化していただいて、一緒に飾りたいものである。
発売から相当時間が経っているが、まだまだ先の楽しみのある良いキャラクターである。
こんにちは、2号です。
S.H.Figuarts 恐竜グリードの紹介。
ドクターがまさかのラスボス、その展開に驚愕だったが、デザインが格好良いのでそんなことは全く気にならなくなった。
フィギュアにはキヨちゃんも付属しており、しっかりと腕に載せられる造形。
グリード化したドクターにキヨちゃんは似合わないが、面白い付属品で少し嬉しかった。
肩のトリラトプスや、マントのあるデザインは大物感を漂わせる。
首の可動に制限があるが、腕や足は干渉する箇所が少なく、思ったよりポージングさせやすい。
しかし、キャラクター的に、棒立ちの方が大物感がでるので、そこまで気にしなくても良かったもしれない。
グリードもコンプリートなので、これは嬉しい限り。
商品化されて本当に良かった。
こんにちは、2号です。
S.H.Figuarts 映司 グリードの紹介。
主人公が怪人になってしまう展開は、ブレイド以来ではないだろうか。
強さ故の暴走パターンは非常に好きな展開なので、プトティラコンボからのグリード化は嬉しかった。
元々、怪人であったファイズも諸劇的で好きだが、やはり主人公が怪人になるのは人間ドラマとして面白みが増すと思う。
切なさを兼ね備えたのが仮面ライダーだと思うので、これは本当にワクワクした。
フィギュアでは、恐竜グリードとはまた違ったデザインであると再認識。
劇中はデザインを細かく見ていないのだと実感する。
可動範囲も首以外は問題なく動き、前傾ポーズなど、映司グリードならではのポーズも難なく可能である。
また、タカヘッドのパープルアイが付属でついてくるのも嬉しい仕様。
おかげで、タトバコンボ2体目購入を決意させられたが、下手をするとパープルアイで魂web限定販売がありえたので、割安で手に入るタトバコンボで抑えることができ安心した。
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