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こんにちは、2号です。
S.H.Figuarts イクサの紹介。
青空の会での変身者の多さ故、サブライダー感があまりないが、デザインが好みなのでトルーパーみたいな扱いにしないで個人的には好きである。
1番はやはり名護さんの変身。
徐々にキャラクターに味がでて、753は315だと見るたび感じていた。
イクササイズなど、ふざけた演出もとても似合うが、最終話に近づくたび、格好良さも増していき、僕の大好きなキャラクターになっていった。
初回限定でオリジナル台座が付属するのも優遇されていると言える。
また、台座の種類も複数あるのでコレクターは全て揃えたくなるのではないだろうか。
僕はそこまで求めなかったが、にくい仕様である。
フィギュアは顔の差し替えができ、2体購入を現在検討中である。
こんにちは、2号です。
S.H.Figuarts ダークキバの紹介。
ダークライダーは非常に好物なので嬉しい商品化。
王の名にふさわしい、圧倒的な存在感を醸し出しているデザインで、コウモリの印象も良く出ている。
赤の配色も悪役感が出ていて非常に僕好みである。
変身者が過去のキングであったり音也が変身したり、本編の演出も最高であった。
フィギュアはエンペラーフォームと同じ造形で関節部分の差は見受けられなかった。
ダークキバも独特の手のパーツがついており、やはりこれも嬉しい付属品。
武器もサガの剣がついており、過去の王も現在の王も演出できる素晴らしい配慮。
しかし、個人的にはダークキバに似合わないと思っているので、あまり使わないが。
悪役のフィギュア化は今後も出て欲しいので、サガのフィユアーツ化を是非とも実現していただきたい。
こんにちは、2号です。
S.H.Figuarts 仮面ライダー エターナルの紹介。
劇場版ダブルの敵ライダー。
やはり、敵もライダーである方が、僕は嬉しい。
マントを身につけていたり、タレ目な顔は哀愁もあり非常に僕好みである。
フィギュアは、ダブル素体なので可動範囲に差はない。
差し替え手パーツはしっかり親指立てがついておりエターナル感が演出できる。
しかし、マントは非可動で、なびかせたり出来ないのが残念なところ。
また、マントをつけるとかたの可動に干渉してしまい、さらにポージングに制限がかかってしまう。
塗装も胸についているベルトが素材の色のままでしっかり塗装して欲しかったところ。
角も劇中より長いので、これでも格好良いのだが、もう少し短くてもよかったと思う。
商品化は嬉しいが、難点が多い印象。
以上、S.H.Figuarts 仮面ライダー ダブル シリーズ でした。
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