こんにちは、2号です。
S.H.Figuarts 映司 グリードの紹介。
主人公が怪人になってしまう展開は、ブレイド以来ではないだろうか。
強さ故の暴走パターンは非常に好きな展開なので、プトティラコンボからのグリード化は嬉しかった。
元々、怪人であったファイズも諸劇的で好きだが、やはり主人公が怪人になるのは人間ドラマとして面白みが増すと思う。
切なさを兼ね備えたのが仮面ライダーだと思うので、これは本当にワクワクした。
フィギュアでは、恐竜グリードとはまた違ったデザインであると再認識。
劇中はデザインを細かく見ていないのだと実感する。
可動範囲も首以外は問題なく動き、前傾ポーズなど、映司グリードならではのポーズも難なく可能である。
また、タカヘッドのパープルアイが付属でついてくるのも嬉しい仕様。
おかげで、タトバコンボ2体目購入を決意させられたが、下手をするとパープルアイで魂web限定販売がありえたので、割安で手に入るタトバコンボで抑えることができ安心した。
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