[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは、2号です。
S.H.Figuarts 仮面ライダー ウィザード インフィニティスタイルの紹介。
最終フォームがまさかのハゲ頭。
オールドラゴンの方が数倍格好良いと思ったが、
見慣れれば悪くないかと思えるようになったインフィニティスタイル。
必殺技が完全にダイナミックチョップであったり、
劇中の仕様がチート級であったり、設定は好きになれなかったが、
唯一、晴人の指輪であるという点だけ高評価である。
フィギュアはやはり頭が大きく、バランスが悪い。
もともと、格好良くないと思っているので、アンバランスなフィギュアは、
どうしようもなく格好悪い。
塗装は、目のキラキラ感、ボディのラメなど、工夫はみられるが、
大事なのはそこではない。
ちなみにインフィニティにはドラゴンのパーツはつけられず、
インフィニティドラゴンはもどきでも再現できなかった。
以上、どうしても、どうしようもない、
S.H.Figuarts 仮面ライダー ウィザードシリーズである。
こんにちは、2号です。
S.H.Figuarts 仮面ライダー ビーストハイパーの紹介。
完全にマジシャインと思わせるデザイン、カラーリング、魔法使い、拳銃、etc.
平成ライダーでサブライダー強化フォームは青くするルールでもあるのだろうか。
特に2期はみんな青い。
そろそろ、赤いサブライダーがいてもよいのではないだろうか。
フィギュアの造形はビーストと大差なく、
可動はよろしいがバランスは最悪の状態。
腕のヒラヒラはついているが、
差し替えは多くなく、戦闘中の伸びたバージョンはなかった。
あれはそもそも格好良い戦い方ではないから付属してなくても、
全く問題はなかったが。
元の造形が最悪なので、web限定で割高感が否めないが、
こんにちは、2号です。
S.H.Figuarts 仮面ライダー ビーストの紹介。
もうひとりの魔法使い。
印象は、本人が魔法を使うというより、猛獣使いである。
デザインはシンプルで、平成ライダーらしく、主人公でもいけるような感想をもった。
サイコロの必殺技はギャグでしかなくいただけないが、個性もあり、非常に話がふくらむ良いキャラクターであった。
フィギュアは顎が引けたり、可動範囲は広めで、
ポージングが非常にとりやすかった。
しかし、バランスが最悪で、胴体は短いし、手足は細いしで、
劇中の印象よりはるかにダサく見える
わりと立っているだけで飾るのも好きな僕には、厳しい造形である。
ポージングしなければとてもじゃないが、見られない。
せっかく好きなのに、どうしてこうなったのか。
プロフィール
最新記事
P R